主使徒の初来日から30年

7 months ago | nac news | in the group Japan (English)

30年前の日本は、二つの意味で、新しい時代の幕開けでした。

1989年1月8日、日本は、昭和から平成という、新しい時代を迎えました。そしてこの年の3月10日、リヒアルト・フェーア主使徒は、新使徒教会の霊的指導者として、初めて東アジアの地で礼拝を執り行いました。この時に主使徒が引用した聖句は、ヨハネによる福音書11章5節の言葉であります。

イエスは、マルタとその姉妹とラザロを愛しておられた。」この御言葉を通じて、主使徒は日本の会衆に向けて、「主が好んで立ち寄られるようなベタニアになっていただきたい」と説きました。これについて、フェーア主使徒は具体的に次のように説いております。「マリアのように御言葉を幼子のような姿勢で受け入れ、マルタのように主の御業で熱心に働くことによって、ラザロのように神様に助けていただくことができる、ということです。」

あれから30年、今年5月には、また新しい時代を迎えます。改めてフェーア主使徒の言葉を噛みしめたいものです。

 

あれから8年

2011311日は、私たちにとって決して忘れることのできない日です。

 

死者1万5897人、行方不明者2533人、震災関連死は3701人…。この数字がすべてを語っているのではないでしょうか。これに先立つ3月3日、私たち新使徒教会では「故人のための礼拝」が行われました。「それゆえ、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜に適った助けを受けるために、堂々と恵みの座に近づこうではありませんか」(ヘブ4:16)。震災の犠牲となった方々や、失意のうちに陰府に旅立った魂が、恵みの座に近づくことできるように、そして遺族の方々がわずかでも平安を得ることができるように、特別の祈りを捧げました。

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