権力や名声に惑わされないで!

6 months ago | nac news | in the group Japan (English)

成功者は神様に感謝します!自分が成功したのは神様のおかげであって、自分だけの力ではないことを、知っているのです。主使徒はこのメッセージを、青年礼拝の中で述べております。


2019年11月11日の金曜日、アンゴラのルアンダで行われた青年礼拝で伝えられたメッセージは、力強いものでした!ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、兄弟姉妹たちに、やっかいな問題を提起しました。引用された聖句が、一度聞いただけでは理解困難な内容だったためです。「神である主よ、わが父ダビデになさった約束を今実現してください。あなたは地の塵のように数の多い民の上に、私を王とされたからです。どうか、私に知恵と知識を与え、この民の前でどのように振る舞うべきかを悟らせてください。そうでなければ、誰がこの大いなるあなたの民を治めることができるでしょうか。」(代下1:9-10)。

ソロモンは若いが愚かではない!

この聖句は、ソロモンという青年が述べた言葉です。ダビデは、自分の最期が近いことを悟り、王位は息子のソロモンに継承することを決意しました。ソロモンを呼び、王になるというのはどういうことなのかを説明しました。王として神の御旨に従わねばならない。言い換えれば、率先垂範して神様に従順で、神様を忠実に信じなければならない、ということです。ですからソロモンはいつも謙虚であるべきでした。ダビデはソロモンに、人々の負担で自身が裕福になるために権力を振るってはならない、と命じました。それに加えて、ソロモンは、神殿を建築しなければなりませんでした。

忠誠を尽くし、従順となり、神殿を建設すること。この三つの大切な任務が、ソロモンという若者に課せられたのです。

ダビデが亡くなり、ソロモンが王となりました。彼は、王としての強さと知恵と識眼とを願い求めました。すると神様は彼の姿勢を祝福され、最高の富と名声とをお与えになりました。ソロモンは神殿を建てました。しかし話はこれで終わりませんでした。残念なことに、ソロモンはそのすばらしい姿勢を最後まで保つことができませんでした。弱くなり、異質の神々を拝むようになってしまったのです。

こんにちの私たちは?

このソロモンの話は、こんにちの私たちにいくつかのことを教えています。

  • 私たちは神様から、神様の子供として召され、選ばれています。人々に信仰と従順を証しし、その模範となりましょう。
  • 私たちは神の子であるからといって、この世で特別な地位があるわけではありません。私たちの務めは謙虚であり続けることです。神様のところへ行って、「あなたにお仕えしますが、食べるものやお金はくださいね。そういうものに気を配る時間が無いんですから」などと申し上げることはできません。そんなことを言ったら、神様はこう言われるでしょう。「だめです。食べ物が欲しければ、働きなさい。それがすべての人類の定めです。」学校へ行ったり、勉強したり、働いたり、普通の生活をこなさなければいけません。病気になったり、辛い思いをしたりするのは、他の人たちと同じです。他の人たちと同じように、ものを学んだり働いたりしなければなりません。
  • 三つ目の務めがあります。それは、キリストの教会を建てる一助となることです。互いを造り合い、慰め合い、励まし合い、一致を強め、教会に尽くすことが必要です。新使徒教会員として優れた成果を上げたり高い評価を得たりしたからといって、神の子であることに変わりはありません。その神の子たちすべてに対して神様が求めておられることは、従順と信仰において模範となることなのです。私は、人々の負担で自身が裕福になるために権力を振るうようなことはできません。キリスト者ならそういうことはできないのです!人生で成功を収めたからといって、神様を無視したり、神様に背を向けようなどと考えないようにしましょう!

(2月27日ナックトゥデイより)

Automatic translation