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4月:今月の言葉

敬愛する兄弟姉妹の皆さん。

私たちが一番望んでいることは、永遠に神様と交わること、そして永遠に相互に交わることです。これを実現するために必要な環境を、イエス・キリストは整備して下さいました。イエス様の生と死、復活、昇天、再臨は、まさにこの永遠の交わりを目的としているのです。信仰によって御手にとどまるならば、イエス様は私たちを安心させ、安全に御国まで導いてくださいます。

私たちの人生も楽しみたいです。イエス・キリストに従うならば、それは可能です。

善い業を行おうと決意し、隣人を愛して助けとなっている謙虚な人は、いつも社会で居場所を見つけることができます。

神様は、信じる者を祝福し、平和をくださいます。この平和によって、何が起ころうと冷静でいられるのです。

イエス・キリストは、責任を負うことの恐れから解き放って下さいます。御旨を行おうと決意した人は、イエス様によって、幸せな伴侶や両親とさせていただくこと…


one day ago | nac news in Japan (English)

キリストの犠牲が新しい命を生む

なぜキリストは苦しみ、死なねばならなかったのでしょうか。それはもちろん、人々を神様に立ち返らせるためです。しかし理由はそれだけではないのです。

「キリストの犠牲」―これは国際本部で発行されている季刊誌Communityとドイツ国内で発行されている隔週誌Unsere Familieに最近掲載された、教義に関する記事であります。この記事は日本語版コミュニティの6号に掲載される予定です。2015年の礼拝指針特別第1号に、キリストの犠牲に関する論文が掲載されていますが、今回の記事はこの論文に基づいています。

キリストによる犠牲の重要性を理解するのは、そう簡単ではありません。「十字架の言葉は、滅びゆく者には愚かなもの」と使徒パウロも述べています(一コリ1:18)。一見すると、すべてが敗北に終わったかのように思えるからです。馬鹿にされ、むち打たれ、恥ずべき方法で死刑に処せられたからです。

しかし同時にパウロ…


one day ago | nac news in Japan (English)

父が私を愛されたように…

「御父がイエス様を愛されたように、イエス様も私たちを愛してくださいます」とジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は述べました。この愛に報い、イエス様から委ねられた使命を実現するために、イエス様は私たちに言わばマニュアルをくださいました。そのマニュアルがどういうものかを、主使徒は説明してくれました。

2020年2月21日金曜日、主使徒はパキスタンの都市ラホールで礼拝を司式しました。基調聖句はヨハネによる福音書15章9節が引用されました。「父が私を愛されたように、私もあなたがたを愛した。私の愛にとどまりなさい。」

神の愛

神様は私たちを愛しておられる、イエス様が愛しておられる、どうしてそういうことが分かるのでしょうか。両親がそう教えたから、聖書に書いてあるから、聖霊が礼拝の中で、あるいは私たちの心の中で教えてくださるからです。忘れないでください。皆さんは神様の子どもなのですし、神様は皆さんを愛しておられ…


2 days ago | nac news in Japan (English)

サクラメント(6):大切なのは信仰

七つか、三つか、二つか――サクラメントはいくつあるのでしょうか。実は、教派によって違います。しかし数の違いこそあれ、すべての教派によって認められている共通点が一つあります。ほぼすべての教派が認めている、大切なことです。

「聖書が認めるサクラメントは一つだけである。それはキリストであられる主御自身である。」マルティン・ルターはこのような刺激的な表現を用いて、約千年前の熱心なカトリック教徒であったアウレリウス・アウグスティヌスまでさかのぼりました。つまり、イエス様こそがサクラメントの根本である、としたのです。ところが彼の考え方は、当時支配的であったサクラメントに関する教えと、著しく食い違っていました。

ミノレムとマヨレム

カトリック教会でも、サクラメントに関するこの問題を解決するのに、長い年月を要しました。〔サクラメントのことをカトリック教会では、秘跡(秘蹟・ひせき)と呼びます。〕実際には12世紀か…


2 days ago | nac news in Japan (English)

復活祭は自宅で主使徒と共に

「復活祭は『慰めと希望の祝祭』である。」シュナイダー主使徒は心からそう思っています。このことをはっきりさせるために、主使徒は強いメッセージを送ろうとしています――世界合同礼拝という方法で。

実際、新使徒教会はビデオを用いた世界合同礼拝を数多く実施してきました。ペンテコステ(聖霊降臨)記念礼拝は、1990年以来、毎年衛星中継で行われています。しかし昨今のコロナウイルス危機において、この方法を用いることができません。

都市が封鎖されたり、人が公に一か所に集まることが禁止されたりしているため、会衆活動が停止しています。通常の形式による礼拝も、大人数のところはいうまでもなく、現在は行えない状況です。落ち着いてウイルスの広がりを抑えることが必須です。

神の万能性を祝す

「復活祭を交わりによって祝う機会が、信心ある者にはまだ与えられているのです――このことは私にとって重要です。」こう主使徒は述べています。特に…


4 days ago | nac news in Japan (English)

4月の礼拝

2日(木) 週中礼拝(20:00~多摩教会)

5日(日) 棕櫚の聖日記念礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、聖歌隊練習無し

9日(木) 礼拝無し

10日(金) 聖金曜日記念礼拝(20:00~多摩教会)

12日(日) 復活祭記念礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は祝会あり、聖歌隊練習無し

16日(木) 週中礼拝(20:00~多摩教会)

19日(日) 日曜礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、聖歌隊練習

23日(木) 週中礼拝(20:00~多摩教会)

26日(日) 日曜礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、聖歌隊練習

30日(木) 週中礼拝(20:00~多摩教会)

★上記の予定は変更されることがあります。くわしくは多摩教会(042-374-0070)または松山教会(089-994-3556)までお問い合わせください。


4 days ago | nac news in Japan (English)

シュルテ教区使徒より

敬愛する兄弟姉妹の皆さん。

昨今における健康上の危機にある中で生活し続けていると、安定した日常生活が――不測の事態によって――いとも簡単に変わり果てていくということを、私たちは改めて思い知らされます。

全能なる神様を理解し信じることによって、私たちは慈愛深い天のお父様、そして救い主イエス・キリストとの関係が維持できていることを確信します。すべてが理解できなくても、神様が私たちを絶対お見捨てにならない、ということを確信します。主使徒は、今年の新年礼拝で述べたことを、私たちに再認識させてくれました。「苦しみにあっても、私たちは神様を信頼します。苦しみにある時でも、神を信頼します。神は私たちを救い出してくださいましたし、これからも救いだしてくださいます。」

きょう私は、私たちに与えられている限られた設備をテストするため、マッカイ教会で礼拝を司式する予定です。もしこれがうまくいけば、私たちが持っている様…


7 days ago | nac news in Japan (English)

「この困難な時こそ神を信頼する」

コロナ危機を巡るジャン=ルーク・シュナイダー主使徒とのインタビュー

ここ最近、すべての人を悩ませているのが、コロナウイルスの世界的流行です。報道される悪いニュースが日ごとに増えています。この状況に、新使徒教会の主使徒はどう考えるでしょうか。主使徒は兄弟姉妹に向けて、神様を信頼しよう、と訴えています。

シュナイダー主使徒。コロナ危機によって、世界中の人々が固唾を飲んで行く末を見守っています。現在のところ、世界中の多くの人々が感染し、中には死者も出ています。主使徒のほうから、慰めのメッセージをお願いしたいのですが。

この危機を、私は非常に深刻に受け止めています。試算によれば、世界中で約1万1400人がすでにコロナウイルスで亡くなっており、約27万5千人が感染しています(2020年3月21日現在coronavirus.jhu.edu/map.html%E3%82%92%E5%8F%82%E7%85%A…


7 days ago | nac news in Japan (English)

天来の救い:虎穴に入らずんば…

主使徒は説教の中で「私たちは自分自身の救いに責任があります」と述べています。救いを得るのに私たちが自由に使える必要な手段を、神様は用意しておいてくださいます。この手段を、私たちは自分のものとする必要があります。

2020年2月7日金曜日、ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、アフリカ・ニジェールの首都ニアメで礼拝を司式しました。説教のための基調聖句は、イザヤ書55章1節が引用されました。「さあ、渇いている者は皆、水のもとに来るがよい。/金のない者も来るがよい。/買って、食べよ。/来て、金を払わず、代価も払わずに/ぶどう酒と乳を買え。」

キリストにある自由

イエス様が地上にいらっしゃった時に、自由だったのは、やりたいと思ったことを、いつもその通りにできたからです。天のお父様の御旨を、その内容に関係なく、行おうと決めておられたのです。つまり行いたいと思っておられたのです。イエス様が御父の御旨を行うこ…


7 days ago | nac news in Japan (English)

完全封鎖命令の中でも神の御言葉は光をもたらす

壁や境目がない一つの会衆――先週の日曜日に、新使徒教会員の家庭が体験したことです。教会の扉に鍵がかかっていても、教会そのものは以前にも増して開かれていたのです。

移動の制限、集会の禁止、完全封鎖命令。ここ二週間のうちに、世界中にある私たちの教会は、コロナウイルスの危機によって、次から次へとその活動を停止させられてしまっています。しかし会衆生活は決して停止していません。苦悩の時にあっても、神様の御言葉がインターネットを経由して私たちの家庭に入って来てくれるのです。

このことは何より、礼拝について言えます。カナダとアメリカで長く行われてきた実績が、3月中旬に西ドイツ教区で初採用されました。一週間後にヨーロッパの他の地域でも、礼拝の生中継が行われました。その後政府からの指針が、東南アジア、南アメリカ、西太平洋の各教区地域で発布され、新使徒教会もこの指針に従うことになりました。

現在兄弟姉妹は、仮想上の…


7 days ago | nac news in Japan (English)

SOS:必要としている人に適した牧会を

身体と同じように、魂にも気遣いが必要です。キリスト教のどの教派でも、人は二元的です。牧司は宣教者であり牧者でもあります。どちらも正しいのです。今回は牧会について少し考えます。

告解内容の封印、守秘義務、危機的状況での霊的な寄り添い。これらを聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。その通り。牧会のための対話であります。牧会の目的は、励まし、信頼を生み出し、強さを与えること――そしてこれらを可能な限り最善の形で組み合わせることです。大切なことは、牧会を始める前から、霊的に寄り添うことです。会衆に属すすべてのメンバーには――うれしい時も悲しい時も、傷心の時も快活な時も――牧会を受ける資格があります。イエス・キリスト御自身が、牧会の手本を示してくださいました。分け隔てすることなく、すべての人の話を聞き、すべての人を慰め、すべての人に忠告を与え、すべての人に説諭し、すべての人のために祈り、すべての人に教え…


8 days ago | nac news in Japan (English)

この人に聞く2020/5:人と神との健全な関係

キリストにある自由を得るには、人類と主との関係が健全でなければいけません。これは霊的自由の基本です。ザンビアのクブバ・ソコ教区使徒のメッセージです。

2020年の標語「キリストは自由にしてくださる」は、私にいろいろなことを考えさせてくれます。確かに、キリストは様々な方法で自由にしてくださいます。記念の食事を制定することによって自由にしてくださいましたし、使徒職を設けることによって自由にしてくださいましたし、御自身がもう一度おいでになって民を引き上げるという約束を通して自由にしてくださいます。

記念の食事である聖餐

イエス・キリストは、地上におられた時に、聖餐を記念の食事として制定されました(ルカ22:19-20)。聖餐は私たちに、イエス・キリストが施行の犠牲となられて死なれたことを思い起こさせます。聖餐にふさわしく与ることによって、イエス様が私たちの内に宿ることによって自由にしてくださるのです…


11 days ago | nac news in Japan (English)

静かにしていなさい――神が助けに来てくださるから

2020年2月9日、ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、アフリカ西部に位置するブルキナファソの都市ポーで、礼拝を司式しました。聖句は、出エジプト記14章14節が引用されました。「主があなたがたのために戦われる。あなたがたは静かにしていなさい。」

エジプトからの脱出は、イスラエルの民にとって、文字通り波瀾万丈の長旅でした。彼らが紅海にたどり着いた時、エジプト軍が背後に迫っていました。イスラエルの民はパニックに陥り、自分たちをわなにかけた、として神様やモーセを非難しました。モーセは、神様を信頼し静かにするよう、人々を促しました。モーセの行為は正解でした。神様は思いがけない方法で、御自分の民を救済されたのです。

 

出口のない悩み

兄弟姉妹の皆さんも、困難な状況に直面して解決策が見出せない時があります。そして神様や使徒たちを非難するのです。

  • 困難な状況に置かれると「神に服従などしていなかったから、困難な…

2 weeks ago | nac news in Japan (English)

この人に聞く2020/4:自由は一つの過程である

神様は、御自身について行く決意を、私たちに求めておられます。そのためには霊のもたらす力、変わろうとするはっきりした意志が必要です。カナダ教区のマーク・ウォル教区使徒からの、今年の標語に関する所感です。

私は、アフリカ及びアジア十一カ国を含むカナダ教区を回っています。どこに住もうと、またどのような環境にあろうと、人が願うのは自由です。人々はよく、想像もつかない代価を自ら進んで払おうとします。私たちがもうすでに享受している自由を求めて、生活を自ら犠牲にしている何千人という難民のことを、私は考えるのです。

自由の定義は、「妨害されたり制約を受けたりすることなく、自らの望む通りに、行動したり、発言したり、思想を持ったりする権力や権利」であります。おもしろいことに、この世の自由は、抑制しないと投獄という全く正反対のことになってしまいます。悪しき者も、好き放題の行動や発言をせよ、と私たちに促してきます。し…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

個人の衛生と精神的健康-両方が重要です

呼吸器疾患を引き起こす可能性のある新しいタイプのウイルスは、拡散し、人々をいたるところで不安にさせています。手を洗うなどの衛生対策にまったく新しい見方をするようになりました。しかし、精神的な健康にも留意する必要があります。

コロナウイルスにはパンデミックの可能性があります
現在の新コロナウイルス(COVID-19)の流行は、世界を最先端に保っています。多くの国の人々が影響を受けており、広範囲に発生している。政治家と保健当局は正しい注意を払おうとしています。パニックを避けながら、適切な衛生状態を促進してください。教会も影響を受けます。礼拝の中止は時期尚早ですが、特別な予防措置が求められています。手を徹底的に洗う、咳やくしゃみをして腕を曲げるなどの通常の衛生対策に加えて、教区使徒は感染のリスクを減らすために神の奉仕参加者が守るべき特別な勧告を発行しています。
 責任を負う:礼拝は、追って通知がある…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

サクラメント(4):しるしで表現する不可視の実在

シグナム〔しるし〕がない、レース〔事柄〕がないサクラメント? そんなものはあり得ないでしょう。一応、新使徒教会の教理要綱には書かれています。おかしいと思いますか。おそらく、何らかの事情があるのでしょう。紀元5世紀へのタイムスリップをご一緒に。

確かに、洗礼と聖餐は聖書にしっかり書かれています。しかし「サクラメント」という語は、聖書に書かれていません。この言葉がキリスト教徒の間で使われ始めたのは、法律上の概念であるサクラメントゥムと、聖書における概念であるミュステリオンとが混ざり合った時期です。

これは、紀元3世紀初めにおける、「ラテン教父」と呼ばれているテルトゥニアヌスの働きによるものでした。しかし、サクラメントに関する教義を確立したのは彼ではなく、さらに二百年ほど後の、アウレリウス・アウグスティヌス〔ヒッポのアウグスティヌス〕でした。この人物は、ラテン教父たちの中で最も影響力のあった人物と考…


4 weeks ago | nac news in Japan (English)

三月の説教は、感謝、奉仕、聖餐が中心です

教会暦によると、今は受難節。断食と悔い改めの時期です。受難節は復活祭直前までです。イエス・キリストの復活をお祝いする復活祭まで、もうすぐです。神様が私たちに対して考えておられることや私たちになさることについて、じっくりと考える絶好の機会です。

2020年3月8日の説教は、ルカによる福音書に書かれているすばらしいお話に基づいて行われます。それは、規定の病を患った十人の病人が主のところへやって来たというお話です。この病気によって十人は気の毒な状況になっていました。主は彼らに向かって清くなるよう仰せになると、十人の病気が癒されました。その後どうなったでしょうか。主のところに戻って来て感謝を伝えたのは、十人のうち、一人だけでした。他の人たちはそれぞれどこかへ行ったきり、二度と戻って来ませんでした。「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。この外国人のほかに、神を崇めるために戻っ…


4 weeks ago | nac news in Japan (English)

なりたい人になれる


4 weeks ago | nac news in Japan (English)

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