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私のイエス様――約束された贖い主

ある確かなことがあります。それは「主はおいでになる」ということです。待降節を祝う度に、このことを再認識します。信徒が待ち望んでいるのは、実際のところ、誰でしょうか。四つの観点のうち、今回は二つ目の観点から考察します。

私のイエス様は約束されたメシアで、ただお一人の、まことの教師であり主人です。このお方について、私は一冊の本を書きました。

私は紀元1世紀のキリスト教徒です。教師のようなことをしていて、自分が過ごした聖書の時代の地理に明るく、「自分の倉から新しい物と古い物を取り出す一家の主人」のような働きを進めています。自宅は、私の著作の舞台背景になっているパレスチナではなく、もっと北のシリア地方で、ローマ帝国の領内にあります。

ジレンマ〔板挟み〕にある信徒たち

私の著作は、困難な境遇にある人、つまり信仰深いユダヤ人向けに書かれています。この人たちは、メシアを見出したという確信を持ったために、仲間の信…


6 days ago | nac news in Japan (English)

12月の礼拝

1日(日) 日曜礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後の聖歌隊練習。

5日(木) 週中礼拝(20:00~多摩教会)

8日(日) 日曜礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、教会清掃及び聖歌隊練習

12日(木) ローデウィック使徒司式による礼拝及び祝会(14:00~松山教会)
週中礼拝(20:00~多摩教会)

15日(日) 日曜礼拝(10:30~多摩教会)
※多摩教会は礼拝後の聖歌隊練習。

19日(木) 週中礼拝(20:00~多摩教会)

22日(日) クリスマス礼拝及び祝会(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、音楽会

25日(水) クリスマス記念礼拝(20:00~多摩教会)
※26日(木)は礼拝なし。

29日(日) 歳末礼拝
※聖歌隊練習はなし。
※新年最初の礼拝は1月5日(日)10:30~です(5日(木)はありません)。


7 days ago | nac news in Japan (English)

三つの務めを担って神の姿に造られた

労働は呪いなのでしょうか。その逆で、労働は人の中にある天来の性質です。そして天来の賜物を成長・繁栄させることができます。環境を共に保護し、共に救いに与り、共に会衆生活を送ることが、この労働なのです。

「神である主は、エデンの園に人を連れて来て、そこに住まわせた。そこを耕し、守るためであった」(創2:15)。この聖句は、2019年10月6日、ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒がロシアのサンクトペテルブルクで司式した礼拝の時に引用したものです。

労働は呪いとみなされています。しかし神様が人をエデンの園に住まわせ、そこを耕し、守るようになさったのはごく初期のことであり、人類が罪に堕ちる前です。創造主なる神の姿に造られた人類の目的は、耕し、守る、つまり働くためだったのです。仲間の人類だけでなく自分自身のためにも働くものとされたのです。

人間が果たすべき責任

人間は神様の代わりに被造物の世話をしなければなり…


9 days ago | nac news in Japan (English)

私のイエス様――誠実な僕(しもべ)なるお方

「マラナ・タ!」――待降節は、キリストの再臨を求め願うのに一番ぴったりする時期です。期待と成就の時期です。しかし、再臨されるお方、おいでになるお方とは、実際誰なのでしょうか。このことについて、四つの観点から考察します。今回はその一番目です。

私のイエス様は、神様の僕、人々の僕として、献身的で堅忍不抜のお方です。実はイエス様について、私は一冊の本を書きました。

私は紀元1世紀のキリスト教徒で、説教師をしています。私が使っているギリシア語は簡単で会話的な表現を使っています。そのギリシア語を最大限に活用する方法を、実は知っています。私はアラム語にも堪能です。アラム語とは、これらの出来事が起きている国々で話されている日常語です。ただ言っておきますが、時々私はパレスチナの土地勘を勘違いしてしまうことがあります。

異文化の狭間で

私の著作は、特にローマ文化圏の読者に向けた題材になっています。おわかりのように…


10 days ago | nac news in Japan (English)

「持つべき」と「持つ」

カレンダーの最後のページが出てくると、この一年があと数日で終わり、二度と帰ってこないことを認識させられます。過去11ヶ月間に達成できていないことは、例外や予期せぬ幸運を除けば、残りの3週間で達成される可能性は低いでしょう。

残念ながら、人間は良くしたもので、自らの良心ゆえに、すでに持っているすべてのものについて考え始める前に、持っていないものや、手に入れ損ねたもののほうを意識してしまいます。

一年の初めに願ったり望んだりしたものを、必ずしもすべて手に入れられたわけではなくても、私たちが絶対に認めなければならないことが一つあります。それは、神様に至る道を歩むために必要なものをすべて持っている――そしていつも持っていた――ということです。そして、この必要なものは、私たち自身の努力とは全く関係なく、持つことができているのです。神様が恵みによってすべてのものを私たちに与えてくださるからです。

主使徒によ…


11 days ago | nac news in Japan (English)

言動を通じてキリスト者――待降節のあり方

教会でいうところの旧年度が終わりました。新しい教会暦の始まりです。待降節は、ただすばらしい歌を歌い、クリスマスツリーを準備し、この時期にふさわしい雰囲気を楽しんだりするだけではありません。待っている時期は、行動する時期でなければならないのです!

待降節に行われる礼拝は、いつも特別です。よく知られている歌がたくさんあります。クリスマスツリーを用意し、飾り付けをします。子どもたちは――大人もそうですが――この期間中、特別なことを期待します。今年の新使徒教会は、待降節のテーマを「世の光」とします。これテーマは「私は~である」という御子による有名な宣言を借用したものです。

振り返らずに、前を見よう!

「これはなんということだ!」バビロンの捕囚だった人々が、彼らの愛するエルサレムの町に帰還した時の落胆ぶりは、容易に想像できます。1日の礼拝は混乱のエルサレムをテーマとします。当時のイスラエルの人々にとって…


13 days ago | nac news in Japan (English)

神様の大いなる御業について語る

イエス様について公に言い広める人たちは、決して孤独ではありません。神様が一緒にいてくださるからです。こうしたことを体験してきたすべての人からは、特別なものが発せられます。その特別なものこそ、千年の平和王国で全人類に仕える際に、キリストが御自分の補佐たちに期待しておられることなのです。

ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、南太平洋を横断する44,000キロの伝道旅行の一環として、ニュージーランドの兄弟姉妹を訪問しました。2019年9月22日(日)、主使徒はクライストチャーチの高校で礼拝を司式しました。礼拝はニュージーランド、オーストラリア、パプアニューギニアの全会衆に生中継されました。礼拝で主使徒は、パトリック・エリー・シラブ教区長老とルーカス・カールソン・スポック教区長老を、パプアニューギニア担当の使徒に叙任しました。

主使徒は説教のための基調聖句として、ゼカリヤ書8章22~23節を引用しま…


14 days ago | nac news in Japan (English)

共働による福音宣教

ヨーロッパでは、他教派と新使徒教会との提携が進んでいます。まずは個人間の接触から始まり、地域の協議会のメンバーになった後も、進展し続けています。

ジャノ・ライプフリート使徒(フランス)とクレモン・ヘック使徒(ルクセンブルク、2019年夏を以て現職引退)は、ジャン=クロード・オロリッシュ枢機卿を初めて訪問しました。ルクセンブルクカトリック教会最高顧問であるオロリッシュ枢機卿は、2019年11月中旬、ルクセンブルク市にある枢機卿事務所に二人を歓迎しました。和やかな雰囲気で会談が行われ、ルクセンブルクやヨーロッパのキリスト教徒を巡る諸問題について話し合われました。

クレモン・ヘック使徒はオロリッシュ枢機卿に、新使徒教会のルクセンブルクキリスト教会協議会への加盟にあたり、その支援をしてくださったことに、感謝の意を伝えました。ヘック使徒によれば、協議会への加盟はキリスト教の教会一致エ〔キュメニカル〕運動…


2 weeks ago | nac news in Japan (English)

神様と隣人に奉仕する:いつ、どこで、どうやって?

イエス様に従うとはどういうことでしょうか。信じて、祈って、教会に通うだけではないのです。何よりも、神様と隣人に奉仕する、ということなのです。では、いつ、どこで、どうやって奉仕すればよいのでしょうか。主使徒が最近の礼拝の中で、このことに光を投じてくれました。

「私に仕えようとする者は、私に従って来なさい。そうすれば、私のいる所に、私に仕える者もいることになる私に仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる」(ヨハ12:26)。この聖句は、主使徒が2019年9月19日にフィジーの首都スバで司式した礼拝で引用したものです。

永遠の栄光に入るためには、イエス様を信じ、イエス様に従わなければいけません。これは、私たちが洗礼や御霊の証印や堅信礼を受けた時に約束したことです。

しかし、イエス様に従うというのは、ただ忠実であり続け、神様を信じ、礼拝に出席して、献金して、毎日祈っていればよいというわけではあり…


2 weeks ago | nac news in Japan (English)

召し出され、叙任される

ある人物が神様から選ばれて教役職に召され、ある人物による叙任を通じて、その職を受ける――今回は、叙任とは何かということと、叙任がどの点で任命・指名と異なるかということについて論じます。

叙任、任命、指名――今年2019年のペンテコステ以降、新使徒教会におけるすべての職階〔使徒、牧司、執事など〕は、これら三つの行為によって任職されます。

叙任とは、

  • 教役職を
  • 権限と祝福と聖別とをもって
  • 膝をつかせて使徒が按手を施し
  • 職務内容を制限することなく

授けることであります。

任命とは、

  • 霊的及び運営面に関する教導職を
  • 教役者に対して
  • 祝福と聖別とをもって
  • 膝をつかせて使徒もしくは牧司職の代表者が按手を施して

授けることであります。

指名とは、

  • 霊的奉仕や務めに就く職務を
  • 神様の祝福を求める祈りをもって
  • 教役者や教会員に対して
  • 起立したまま牧司職の代表者が握手を行って

授けることであります。

いずれの場合においても、各人の専門的能力を考慮す…


2 weeks ago | nac news in Japan (English)

神様と隣人に奉仕する:いつ、どこで、どうやって?

イエス様に従うとはどういうことでしょうか。信じて、祈って、教会に通うだけではないのです。何よりも、神様と隣人に奉仕する、ということなのです。では、いつ、どこで、どうやって奉仕すればよいのでしょうか。主使徒が最近の礼拝の中で、このことに光を投じてくれました。

「私に仕えようとする者は、私に従って来なさい。そうすれば、私のいる所に、私に仕える者もいることになる私に仕える者がいれば、父はその人を大切にしてくださる」(ヨハ12:26)。この聖句は、主使徒が2019年9月19日にフィジーの首都スバで司式した礼拝で引用したものです。

永遠の栄光に入るためには、イエス様を信じ、イエス様に従わなければいけません。これは、私たちが洗礼や御霊の証印や堅信礼を受けた時に約束したことです。

しかし、イエス様に従うというのは、ただ忠実であり続け、神様を信じ、礼拝に出席して、献金して、毎日祈っていればよいというわけではあり…


2 weeks ago | nac news in Japan (English)

ローデウィック使徒による松山教会での礼拝報告

ご案内の通り、去る11 月14(木)~ 18 日(日)にかけて、キ リストの大使である、ローデウィック使徒が来日しました。新使徒教会は、1830 年代のイングランドにおける聖霊の再降臨
と使徒の再興をきっかけとし、1863 年1 月、ドイツのハンブ ルクで設立されました。

14 日(木)、ローデウィック使徒は愛媛県の松山教会で礼拝を 司式し、11 月3日にシラー牧司より受洗した一名の魂に、御霊 の証印を施与しました。( 写真中)洗礼と御霊の証印については
「教理要綱」nac-japan.org/wp-content/uploads/cath-jp.pdf の251 ページと273 ページをごらんください。

16 日(土)、使徒は大阪・梅田で礼拝を司式しました。(写真下)17 日(日)、使徒は東京・多摩の本部教会で礼拝を司式しました。(写真上)基調聖句は創世記4 章4 節が引用されました。「アベ…


2 weeks ago | nac news in Japan (English)

イエス様に戻ろう――距離が開かないように

秋期の教区使徒会議が、ヨーロッパに住む教役者のための礼拝をもって終了しました。主使徒は、イエス・キリストが私たちの近くにいらっしゃる、ということを中心にして説教を行いました。

スイスのザンクト・ガレンで行われた礼拝には、数十万名の現職および引退した教役者夫妻が招待され、ヨーロッパ中にある多くの教会へ生中継されました。主使徒は、ルカによる福音書22章31~32節を基調聖句として、説教を行いました。「シモン、シモン、サタンはあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願い出た。しかし、私は信仰がなくならないように、あなたのために祈った。だから、あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい。」

神様とその人々への愛から

ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、使徒ペトロを例に挙げて、イエス様の弟子たちが次第にイエス様から距離を置いた様子を説明しました。例えば、イエス様の話を注意して聞かなくなっ…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

神様に差し上げる――大切なのは心

す。イエス・キリストは、究極の犠牲を払われました。さて私たちの献金や犠牲は、何の役に立つのでしょうか。献金や犠牲を献げる五つの理由と、この理由が献げる側にどのような意味を持つのかを論じます。

2019年9月15日の日曜日、主使徒はアメリカ領サモアにある都市パゴパゴで、礼拝を司式しました。基調聖句は、創世記4章4節が引用されました。アベルもまた、羊の初子、その中で肥えた羊を持って来た主はアベルのその供え物に目を留められた〔。〕」

まず、主使徒が触れたのは、旧約についてでした。ユダヤの人々が供え物やいけにえを神様に献げた理由を、五つ挙げました。

  • 神様を崇める
  • 神様に感謝する
  • 神様と交わる
  • 神様と和解する

しかし、新約がすべてを変えました。御子なるイエス様が犠牲となられたのです。この犠牲は完全でした。そしてイエス・キリストを信じるすべての人にとって、この犠牲は永遠に有効です。さらにキリストが犠牲となられたとい…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

神様から定められた人物を知る

神様の御旨は絶対ですが、人間はまず御旨を理解する必要があります。今回は、どのような過程で教役職を担うのかについて、その解を紹介します。

祈りと観察…。前職のヴィルヘルム・レーバー主使徒は、叙任が行われるかなり前から起こることについて、このように述べました。「神様が私たちの考えをお導きになるのは、祈りをもって始まります。」レーバー主使徒は、現職を引退する直前のインタビューで、このように述べました。「れから皆さんがひたすら観察します。時間を経る中で、一つの考えが具体化され始めます。次に皆さんは絶えず祈ることによって、その考えを深く追求します。

大切なのは神の御旨

教理要綱には次のように書いてあります。「人が牧会宣教職<教役職>に就くのではなく、そもそも会衆がその職を行うわけではない。牧会宣教職は神が教会に対してお与えになった神の賜物なのである」改訂された教役職の概念においても、この考え方に変化はあり…


4 weeks ago | nac news in Japan (English)

愛されていることを皆が感じられるように

愛など面倒な雑用だ、と思うなら、福音をどこか間違って理解していることになります。愛とは突き詰めれば人間関係の基準である、と主使徒は最近の礼拝で述べております。

2019年9月半ば、ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、オセアニア地域を集中的に訪問しました。最初にサモア<西サモア>を訪問しました。2019年9月15日、主使徒は首都アピアのコンベンションセンターで礼拝を司式しました。この礼拝には国家元首夫妻も出席しました。主使徒の説教は、兄弟愛を中心としたものでした。使徒パウロはこの兄弟愛についてこう述べています。「兄弟愛については、あなたがたに書く必要はありません。あなたがた自身、互いに愛し合うように神から教えられているからです」(一テサ4:9)。

キリスト再臨に向けて会衆を備えるという務めを、すでにパウロは真剣に捉えていました。彼は、困難な状況にある時、試練の時、苦しい時こそ信仰を強く持つよう…


5 weeks ago | nac news in Japan (English)

闇から光:キリスト教の神髄

北半球で11月は暗く寂しいものです。日照時間が短くなり、気温が下がります。多くの人にとっては、一年のうちで陰鬱な時期です。しかし希望があり、昼間はいつも夜より強いのです。物事は良くなっていくのです。

物事が良くなるという事実は、いろいろな点で確かなことです。夜が12時間続き、新しい朝が明けます。死んでも命が終わるわけではありません。キリストを信じる人々は、死後の生命を心待ちにします。死んだ者は陰府の領域で―神様のご命令によって―品位ある生命を享受できるというのが、新使徒教会の確信とすることであります。地上にいる会衆は、神様との永遠の交わりを得られるという希望とその機会を失いたくないと思う者たちを執り成すことができます。

神様に制約はない

11月は、教会暦でいう最後の月であり、未来への希望を象徴しています。11月第一日曜日に行われる故人のための礼拝によって、この世に住む住む私たちが、陰府の領域のこ…


5 weeks ago | nac news in Japan (English)

11月の礼拝

3日(日) 故人のための礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後の聖歌隊練習はありません。

7日(木)  週中礼拝(20:00~多摩教会)

10日(日)  日曜礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、教会清掃及び聖歌隊練習

14日(木) ローデウィック使徒司式による礼拝及び祝会(14:00~松山教会)
週中礼拝(20:00~多摩教会)

16日(土)
ローデウィック使徒司式による礼拝及び祝会(14:30~大阪・梅田)

17日(日)  ローデウィック使徒司式による礼拝及び祝会(10:30~多摩教会)
※多摩教会は礼拝後の聖歌隊練習はありません。
※ローデウィック使徒司式による礼拝及び祝会の詳細はこちらを御覧ください。
※この日の松山教会の礼拝はありません。

21日(木)  週中礼拝(20:00~多摩教会)

24日(日)  日曜礼拝(10:30~多摩教会、松山教会)
※多摩教会は礼拝後、教会清掃…


5 weeks ago | nac news in Japan (English)

御旨に議論は無用

キリスト教徒は神の全能性を信じています。しかし全能性とは実際のところ、どういう意味なのでしょうか。全能性を信じることが、どうしてそれほど重要なのでしょうか。主使徒による最近の礼拝から答えを見つけることができます。

カナダのオンタリオ州に、ブランプトンという都市があります。ここでジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は2019年8月18日、礼拝を行いました。説教は詩編135編6節が基調聖句とされました。「主は何事も御旨のままに行われる。天と地において/海とすべての深い淵において。」

お望みのことをなさる

今回の聖句は一見するとおもしろそうです。実際、神様が万能のお方であることしか書かれていません。私たちも知っているとおり、神様は全能のお方です。神様に制約は何一つありません。お望みのことをすべて行うことがお出来になります。神様に不可能なことは何一つありません。つまり神様の決定が絶対である、ということでも…


6 weeks ago | nac news in Japan (English)

教役者の概念を改革する利点とは?

神学上の規定や組織運営に対する取り組みだけではありません。教役職の概念を改革することは、教会の教導にとって、教役者にとって、そして会衆における一人一人の教会員にとって、非常にはっきりした利益があるのです。

教役職の概念に関するこの取り組みがもたらす利益は、すでにはっきりしています。教会とサクラメントに対する私たちの見解はすでに教理要綱の中で正確に定義されているものの、教役者についてはまだ十分な見解が成されていませんでした。そこで教会として、機構組織をこんにちの実態に対応した形にしたいと考えました。

主使徒は教役職の概念を発表するにあたり、これによってどのような効果がもたらされるのかを解説しました。教役職の概念に対する改革を行うことによって四つの効果がもたらされます。その理由は二つあります。

教役職が、教会とサクラメントに対する私たちの見解と一致した形で、明確に決められました。イエス・キリストは…


6 weeks ago | nac news in Japan (English)

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