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信頼できる源(みなもと)から来る真理

一つの聖句、三つのたとえ、たくさんの泉、一つの循環。確かに、お祝いに不足はあり得ません。主使徒の礼拝から、様々な考えを、不足なく豊富に得ることができます。

2019年1月20日ドイツのヴィースバーデンで行われた礼拝では、ヨシュア記15章19節が引用されました。「彼女は『お祝いをいただきたいのです。私にネゲブの地をくださったのですから、泉もください』と言った。カレブは上(かみ)の泉と下(しも)の泉を彼女に与えた。」

ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、神様の祝福を、この話にたとえました。神様は祝福の泉を、私たちにお与えになります。上の泉と下の泉をお与えになります。では実際に、祝福とは何でしょうか。神様の祝福とは、私たちに提供していただく救いのことであります。神様の祝福は、永遠の生命に結びつくすべてのものなのです。

上の泉

上の泉―天からもたらされる救いの源―とは、イエス・キリストであります。キリス…


one day ago | nac news in Japan (English)

エデンの園から:愛は意志を解放する

兄弟殺しは、必ずしも流血を伴うわけではありません。カインとアベルの間で起きたようなことは、今も毎日起きています。そしてこの話は、読者一人ひとりに、ある一つのことを問いかけています。

カインとアベルは、年代的にアダムとエバの後に登場する人物というだけではありません。実は、このカインとアベルの話は、二度目の堕罪と捉えるべきなのです。彼らの両親の時は、人と神様との関係が問題でしたが、この兄弟の時は、人と人との関係が問題となったのです。

創世記の3章と4章は、構造的に二つの対比を考えることができます。つまり、神様はアダムに、「どこにいるのか」と尋ねられた一方で、カインには「お前の弟アベルは、どこにいるのか」とお尋ねになっております。そして、アダムとエバがエデンの園を追放されたのに対して、カインも追放されて、ノドの地に移り住みました。不安定で先の読めない生活を送ることになったのです。

区別する権利

エバは区…


2 days ago | nac news in Japan (English)

Rich in Christ: The Values


7 days ago | nac news in Japan (English)

神様の祝福をじょうずに活用する

資金の活用が上手な人だけが、経済的な豊かさを維持できます。これは、この世のことに限らず、霊のことにもいえます。エンリケ・エドゥアルド・ミニオ教区使徒(アルゼンチン)による、2019年標語についての所感です。

「豊かとは、人よりたくさん持っていることではなく、最小限の消費で、所有しているものに感謝できることです。」本当の豊かさは、感謝と関係があります。私たちに与えられた富について、じっくり時間をかけて考えるべきです。私たちは、おカネで売り買いできないものを持っています。ルカによる福音書12章15節の言葉は核心を突いています。有り余るほどの物を持っていても、人の命は財産にはよらないからである。」このことを認識していれば、神様がくださる霊の富をすべて悟ることができます。その一つが祝福です。箴言10章22節には次のように書いてあります。「主の祝福こそが人を豊かにし/人の労苦はそこに何も加えることがで…


11 days ago | nac news in Japan (English) | 1 members like it

千回「ありがとう」を言うよりも

神様は富を際限なく与えてくださいます。お与えになる条件もありません。これに私たちはどう応じるべきでしょうか。その答えは、2019112日にアンゴラのウアンボで、示されました。ローマの信徒への手紙24節を基調聖句とした、主使徒による説教からの引用です。

パウロがローマの信徒に述べたことは厳しい、と思う人がいるかもしれません。「神様が慈愛と忍耐と寛容において豊かであることを、あなたたちは知っています。この富をないがしろにしてはいけません!神様の豊かさに感謝しなさい!」

「神様は御自分の家で救いを与えてくださいます!!御国へ入る機会を設けてくださいました。そして、そのために必要なものを、礼拝を通じて与えてくださいます。イエス・キリストを救い主としましょう。イエス様が永遠の命をくださるのです。」

「神様は御業を通じて救いをくださいます。教会で提供される救いに集中しましょう。」

忍耐?努力しなさい!


11 days ago | nac news in Japan (English)

あれから8年

2011311日は、私たちにとって決して忘れることのできない日です。

死者1万5897人、行方不明者2533人、震災関連死は3701人…。この数字がすべてを語っているのではないでしょうか。これに先立つ3月3日、私たち新使徒教会では「故人のための礼拝」が行われました。「それゆえ、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜に適った助けを受けるために、堂々と恵みの座に近づこうではありませんか」(ヘブ4:16)。震災の犠牲となった方々や、失意のうちに陰府に旅立った魂が、恵みの座に近づくことできるように、そして遺族の方々がわずかでも平安を得ることができるように、特別の祈りを捧げました。


12 days ago | nac news in Japan (English)

主使徒の初来日から30年

30年前の日本は、二つの意味で、新しい時代の幕開けでした。

1989年1月8日、日本は、昭和から平成という、新しい時代を迎えました。そしてこの年の3月10日、リヒアルト・フェーア主使徒は、新使徒教会の霊的指導者として、初めて東アジアの地で礼拝を執り行いました。この時に主使徒が引用した聖句は、ヨハネによる福音書11章5節の言葉であります。

イエスは、マルタとその姉妹とラザロを愛しておられた。」この御言葉を通じて、主使徒は日本の会衆に向けて、「主が好んで立ち寄られるようなベタニアになっていただきたい」と説きました。これについて、フェーア主使徒は具体的に次のように説いております。「マリアのように御言葉を幼子のような姿勢で受け入れ、マルタのように主の御業で熱心に働くことによって、ラザロのように神様に助けていただくことができる、ということです。」

あれから30年、今年5月には、また新しい時代を迎えます…


13 days ago | nac news in Japan (English)

断食

断続的断食というものがはやりです。本屋さんには、これを取り上げた本が、たくさん売られています。しかし断食とは、ただ物を食べないとか、食事を断つということだけではありません。断食が招く結果を受け入れなければならないのです。灰の水曜日と受難節を考えます。

断食は、より人間らしくなるための訓練である。これは、あるドイツの神学者であり作家の人の言葉です。確かに、神学と断食とが関係していると考える人は、たくさんおります。宗教的または儀礼的な断食は、古代からありました。ほぼすべての宗教が、一定期間の断食を勧めており、信徒が従うべき決まり事を定めています。決まり事がない断食期間はありません。しかし断食には、それに付随するたくさんの事柄があるため、義務化は困難です。

自発的に、且つ自覚をもって

断食は自発的でなくてはいけません。ここが飢餓と違うところです。例えば、分別があるというのは、お酒や食べ物の過剰摂取を避…


13 days ago | nac news in Japan (English)

パッケ教区長老、天に召される

去る226日、私たちの敬愛するハーバード・パッケ教区長老が、84年にわたるこの世の生涯に終止符が打たれ、天に召されました。

パッケ教区長老は、福音を宣べ伝えるために、1972年から1975年まで日本に在住し、各地で宣教活動に従事されました。引退されたウルス・ヘーバイセン教区使徒は、パッケ師を偲び、ルカによる福音書12章49節を引用しました。「私が来たのは、地上に火を投じるためである。」日本の人口に占めるクリスチャンの割合が1%前後という厳しい数字で推移し続ける中、50余年にわたって福音の灯火が絶えなかったのは、師が、まさに投じられた火のような情熱と愛にあふれた働きをもって、福音に沿った神の三位一体論(父、御子、御霊なる神)に基づく、確かな信仰の基礎を据えられたからであります。ここに謹んで哀悼の意を表し、パッケ姉妹の上に常に天のご加護がありますように切に祈念致します。


2 weeks ago | nac news in Japan (English) | 1 members like it

キリスト者の進化

三月は日曜礼拝が五回あります。選びに与(あずか)ってからイエス様の再臨に至るキリスト者としての歩み、つまりある意味における進化の過程が、この五回の礼拝に凝縮されています。

進化という語は一般的に、長い年月をかけて、いくつもの世代や生物種にわたって、徐々に成長する過程を表します。古典ラテン語のevolutio<イヴォルーシオ>とは、「巻物を解く」という意味がありました。そして進化を表す英語のevolutionは、巻いた物を解いたり、折った物を広げたり、閉じた物を開いたりする様子を意味するようになりました。キリスト者の生活も、開かれたものでなくてはいけません。変化し、成長しなければなりません!神様から遠くにいる人類は、神様のところへ向かい、イエス・キリストのようになれるよう全力を尽くし、神様との永遠の交わりができることを目指します。

神様は罪人に恵みを与えてくださる

「すべての者―生きている者も死ん…


2 weeks ago | nac news in Japan (English)

権力や名声に惑わされないで!

成功者は神様に感謝します!自分が成功したのは神様のおかげであって、自分だけの力ではないことを、知っているのです。主使徒はこのメッセージを、青年礼拝の中で述べております。


2019年11月11日の金曜日、アンゴラのルアンダで行われた青年礼拝で伝えられたメッセージは、力強いものでした!ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、兄弟姉妹たちに、やっかいな問題を提起しました。引用された聖句が、一度聞いただけでは理解困難な内容だったためです。「神である主よ、わが父ダビデになさった約束を今実現してください。あなたは地の塵のように数の多い民の上に、私を王とされたからです。どうか、私に知恵と知識を与え、この民の前でどのように振る舞うべきかを悟らせてください。そうでなければ、誰がこの大いなるあなたの民を治めることができるでしょうか。」(代下1:9-10)。

ソロモンは若いが愚かではない!

この聖句は、ソロモンという…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

泥棒に注意!

財産があれば、それを守るために予防措置をとらざるを得ません。むしろとらなければいけません。ユルク・ツヴィンデン教区使徒(スイス)は、講じるべきいくつかの予防措置について述べています。

「キリストにあって豊か」は、この一年にわたって私たちを導いてくれる標語であります。いと高きお方の子供である私たちは、なんと豊かであることか。この豊かさはどなたのおかげなのか。これらのことを、聖霊の働きによって、私たちはますます意識します!

「キリストにあって豊か」は、この一年にわたって私たちを導いてくれる標語であります。いと高きお方の子供である私たちは、なんと豊かであることか。この豊かさはどなたのおかげなのか。これらのことを、聖霊の働きによって、私たちはますます意識します!

「あなたたちは十分豊かだから、もうあげないよ」などと、主はおっしゃいません。御自身に従う者たちを、もっともっと豊かにしようと考えておられます…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

エリートではなく、ボランティア

神様が一緒にいてくださるといいながら、どうしてこんなことが起こるのか。先人たちがいつも我々に伝えてきた奇跡は、どこへいったのか。」昔も今もこうした疑問が生じます。主使徒が礼拝の中でこれらの疑問に答えています。

2018年12月30日、ドイツのラインベルクで行われた礼拝で、主使徒は、先述の疑問に関連する聖書の話をしました。「人々は敵に捕らわれて、ひどい苦しみを受けていました。そこで神様ギデオンに『私はあなたがたと共にいる』と告げられました。」

同じような疑問は、こんにち私たちの教会でも生じています。特にヨーロッパではそうです。「確かに神様は我々と一緒におられる。しかし、昔は状況が全く違っていたではないか。教会はうまくいっていたし、前向きに物事が進んでいたが、今は変わり果ててしまった。神様はどこに行ってしまわれたのだろうか。」

能力の問題ではない

神様はギデオンに何と言われたのでしょうか。主使徒がこう…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

月刊誌「コミュニティ」

キリスト者であるとは、どういうことでしょうか。簡単に言えば、神様の御旨を理解し、福音に適う生き方をする、ということです。シュナイダー主使徒による礼拝からの所感です。

23日、主使徒は、ドイツのヴァイマル<ワイマール>で礼拝を司式しました。説教は、ルカによる福音書1章68-69節を基調聖句として行われました。「イスラエルの神である主は/ほめたたえられますように。主はその民を訪れて、これを贖い/我らのために救いの角を/僕ダビデの家に起こされた。」

バプテスマのヨハネの父ザカリアは、イエス様がお生まれになる前から、神様が民を贖われることに、感謝を献げていました。しかし、贖いについてはまだ何一つ知らされていなかったにもかかわらず、どうしてザカリアはこのようなことを言ったのでしょうか。それは彼が聖霊に満たされていたからです!聖霊は時間に縛られません。神様にとっては、未来も現在も現実なのです。聖霊は、未来…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

贖いを理解する 、自己点検をする

キリスト者であるとは、どういうことでしょうか。簡単に言えば、神様の御旨を理解し、福音に適う生き方をする、ということです。シュナイダー主使徒による礼拝からの所感です。

23日、主使徒は、ドイツのヴァイマル<ワイマール>で礼拝を司式しました。説教は、ルカによる福音書1章68-69節を基調聖句として行われました。「イスラエルの神である主は/ほめたたえられますように。主はその民を訪れて、これを贖い/我らのために救いの角を/僕ダビデの家に起こされた。」

バプテスマのヨハネの父ザカリアは、イエス様がお生まれになる前から、神様が民を贖われることに、感謝を献げていました。しかし、贖いについてはまだ何一つ知らされていなかったにもかかわらず、どうしてザカリアはこのようなことを言ったのでしょうか。それは彼が聖霊に満たされていたからです!聖霊は時間に縛られません。神様にとっては、未来も現在も現実なのです。聖霊は、未来…


3 weeks ago | nac news in Japan (English)

誰があなたを豊かにする?

億万長者がこう言ったとします。「あなたを私のように金持ちにしたい。」皆さんならこの申し出を受け入れますか。それとも拒否しますか。南アフリカ担当のジョン・クリール教区使徒のお話です。

主使徒の念頭の言葉から、2019年標語を初めて聞いた時、私の人生において転機となった時期を回想しました。私は、贅沢な暮らしをしていたある高額所得者のもとで働いていました。この人の、仕事におけるふるまいや、人との接し方は、キリストが望んでおられるものとは程遠いものでした。

彼は私に、水曜日に会いたい、と言ってきました。しかし、礼拝に出席するので水曜日にはお目にかかれない、と彼に伝えました。断られたことに彼は気分を害し、翌朝、私を事務所に呼びつけました。そこで、自分が富豪であることを改めて述べた上で、こう言いました、「君のために考えていることがある。君を私のような金持ちにしたいのだ。」この言葉と、心に思ったことは、決し…


4 weeks ago | nac news in Japan (English)

「朝になるのを押しとどめることはできません」

真っ暗な夜、朝はまだ先、という状況でも、私たちの希望を持ち続けるためにはどうすればよいでしょうか。二人の人物がそれを教えてくれています。二人は、希望の実現を体験しました。私たちは彼らから、多くのことを学ぶことができます。

「私は主を望みます。私の魂は望みます。主の言葉を待ち望みます。私の魂はわが主を待ち望みます/夜回りが朝を、夜回りが朝を待つにも増して。」(詩130:5-6)。ジャン=ルーク・シュナイダー主使徒は、この有名な聖句を、2018年12月16日にドイツのベルリンで行われた礼拝で引用しました。

 

冒頭に、主使徒は、シメオンとアンナという、二人の模範的人物を挙げました。約束されていたメシアの来臨を、多くのユダヤ人が信じていたことは確かでしょう。しかしシメオンとアンナは、約束が成就したことを証言し、救い主であることを悟りました。神様が贖い主をお遣わしになることを信じていただけでなく、毎日毎…


5 weeks ago | nac news in Japan (English)

一人よりみんなで

グループの中で、お互いのことを知ろうとするときに、メンバーの長所と短所を指摘し合う、ということがよく行われます。

隣人の特徴を見つけることは、易しくありません。指紋も、一人ひとりみんな違います。忍耐強い、聞き上手、同情してくれる、という長所がある人もいますし、強情、傲慢、といった短所がある人もいます。いろいろな性格を少しずつ持ち合わせているために、これといった特徴が見つからない、という人もいるでしょう。

隣人の特徴を見つけることは、易しくありません。指紋も、一人ひとりみんな違います。忍耐強い、聞き上手、同情してくれる、という長所がある人もいますし、強情、傲慢、といった短所がある人もいます。いろいろな性格を少しずつ持ち合わせているために、これといった特徴が見つからない、という人もいるでしょう。

イエス様とはどういうお方なのか、ということを、人々はよく知りたがります。「イエス様は神の御子です。」キリ…


6 weeks ago | nac news in Japan (English)

マリアに倣(なら)おう

イエス様の母親であったマリアは、非常にすばらしい女性でした。こんにちに至るまで、彼女は、信仰によって活気づく教会の象徴とされています。教会は、マリアのように、信仰が明るく輝くところでなければいけません。

2018年12月中旬、主使徒は、南アフリカのプレトリアを訪問しました。説教は、待降節の時期ということで、エリサベトとマリアという二人の女性の出会いが取り上げられました。この二人の女性は、どちらも有名な子を妊娠していて、どちらも天使と出会い、どちらも非常に敬虔でした。「私の主のお母様が私のところに来てくださるとは、何ということでしょう。あなたの挨拶のお声を私が耳にしたとき、胎内の子が喜び躍りました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」(ルカ1:43-45)。

 

キリスト者になったのは偶然ではない

マリアはキリスト教会の象徴とされており、私たちすべてにとって、紛れもな…


6 weeks ago | nac news in Japan (English)

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